これでばっちり!疲れ目対策に効く休息の取り方まとめ

疲れ目

疲れ目対策の基本は休息

パソコンやスマートフォンに接する時間がどんどん長くなる現在、疲れ目やドライアイは多くの人が抱える現代病となっています。目薬が手放せないという方も少なくありませんが、目薬で一時的に症状が緩和されても根本的な解決にはなりません。疲れ目やドライアイ対策で最も効果的なのは「休息を取ること」です。

疲れ目の原因は目の使いすぎですから、休息を取って疲労をしっかり回復してやれば目は健康な状態を取り戻します。きちんと疲れを取らずに対処療法でやり過ごしていてはいつまでたっても症状は治まりませんし、ドライアイが原因で深刻な目の病気を引き起こす恐れもあります。きちんと休息を取って疲れた目を休ませてやりましょう。

疲れを感じてからでは手遅れ!?

疲れたから休もう、というのは自然な心理ですが実は大きな間違いです。自覚できるほどの疲労状態というのは疲れ過ぎの状態であり、休息を取るタイミングが遅すぎます。適切な休息というのは疲労を自覚する前に取るべきものであり、早め早めに休息することで体調を悪化させることなく健康な状態を維持できます。

疲れ目に関しても同じことがいえます。目が疲れたな、ドライアイ気味だなと自覚するほどになったら症状がかなり進んでいる証拠です。自覚症状というのはいわば体が悲鳴を上げている状態であり、すでに危険域に方足を踏み入れている状態です。そのような手遅れ状態になる前に早めに休息を取り、傷みやすい目をしっかりケアしてあげましょう。

疲れ目解消に効く休息の取り方とは

夜はたっぷりと睡眠を取る

疲れ目対策としての休息の基本となるのが夜の十分な睡眠です。睡眠は目を回復するために必要な時間であり、睡眠時間が不足すると十分に疲労が回復せず疲れ目を引きずってしまいます。日中の刺激で傷ついたり疲労した目の細胞は夜の睡眠中に代謝が行われることで回復します。

睡眠が不足すると代謝による細胞の生まれ変わりが阻害されてしまい、正常な目の状態を維持することが難しくなってしまいます。疲れ目を解消するには目を酷使した時間の倍以上の時間がかかるとも言われています。目というものはまぶたを開いている間は常に外界からの刺激にさらされています。

チリやホコリの影響はもちろん、光や風の刺激で目の乾燥状態が長く続けばドライアイになってしまいますが、睡眠中ずっとまぶたを閉じている時間は外部からの刺激が遮断されるため乾燥した網膜に潤い成分が補強されることで深刻なドライアイが防がれているのです。

睡眠時間が短くなればそれだけ潤いが補給される時間が短くなってしまい、ドライアイ対策が不完全になってしまいます。夜眠れなくてもまぶたを閉じてじっとしているだけでもドライアイ対策には効果があるので、寝つけなくても布団に入ってじっとまぶたを閉じていましょう。

仕事が忙しい人ほど疲れ目になりやすいのですが、忙しさのせいで睡眠が不足すると目の回復が追いつかずいつまでも目の不調が治らない悪循環に陥りかねません。日頃から慢性的な疲れ目に悩まされている方は生活習慣を見直し、タップリと睡眠をとれるように改善しましょう。

1時間のパソコン作業後は10分の休憩を

日常生活で最も目に負担がかかるのがパソコンやスマートフォン作業です。画面から出る光刺激と、まばたきもせずにじっと画面を見つめ続けることによるドライアイのダブルパンチで目に大きな負担がかかってしまうため、長時間作業するとひどい疲れ目を引き起こします。

目への負担を最小限に抑えるためにも、1時間作業したら目を10分休ませましょう。まぶたを閉じてじっと休むのが理想ですが、電話など目の負担の少ない作業に切り替えるだけでも十分休息になります。空を眺めて目のピント調節機能を調整したり眼球を動かしてこり固まった目の周辺の筋肉をほぐすのも効果的です。

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