子供に食べさせたい目に良い食べ物5選。目に悪い食べ物も!?

視力回復

このページでは子供に食べさせたい目に良い食べ物やそのレシピなどをご紹介しています。

 

目に良い食べ物がどんなものなのか分からない方や具体的なレシピを探している方にお勧めの内容となっていますので、育ち盛りのお子さんをお持ちの方は是非読んで見て下さい。

子供には目に良い物を食べさせたい

子供の頃に何を食べて育ったのかは後々まで影響します。例えばジャンクフードばかり食べて育った子は大人になってもジャンクフードばかり食べるようになりますし、野菜嫌いの子は大人になっても野菜嫌いのままです。

 

健康状態の変化などによって食習慣を改める人もいますが、基本的には子供の頃に食べていたものをそのまま食べ続ける傾向にあるため、出来れば健康的な食事を子供の頃から徹底しておいた方が良いでしょう。

特に目に良い食べ物など、身体の機能を落とさない食べ物を積極的に食べさせておけば成人後も病気になりにくい身体を維持することが可能です。

 

そう考えると、子供に何を食べさせるか、という問題は非常に重要なのです。今回のテーマである『子供に食べさせたい目に良い食べ物』にはどんな食べ物が当てはまるのでしょうか。

目に悪い食べ物を食べさせないのも大事

逆に目に悪い食べ物を食べさせないのも大事です。特に血行を悪くする脂質や塩分を大量に含む食べ物はあまり食べさせないようにしておきたいですね。

 

子供の頃に染み付いた食習慣はなかなか抜けませんから、目に悪い食べ物をあまりに食べ過ぎると大人になった時、視力低下疲れ目早期の老眼発症などに悩むことになります。

 

最近はコンビニなど手軽にジャンクフードが購入できる環境になってしまい、子供が口にするものすべてを管理することは難しくなってきていますが、それでも家庭で出す食事に気を付けることは重要でしょう。

子供に食べさせたい目に良い食べ物5選

ベリーヨーグルト

ブルーベリーやクランべリーなどをたっぷり使って作るベリーヨーグルトは未発達の子供の腸内環境を発達させ免疫力を付けさせることに加え、目を酸化から守り視力の低下を防ぐ効果を有しています。

 

特に低学年の子供は外で過ごす時間が多く、体質的・遺伝的に紫外線に弱い子はそれだけで目を傷めてしまいがちです。

 

ブルーベリー等に含まれるルテインアントシアニンなどの目に良い成分はそんな傷付きやすい子供の目を守るためにとても役立つでしょう。

ベリーヨーグルトのレシピ

もっとも簡単なレシピはヨーグルトにブルーベリー、クランベリーを散らすものですが、葡萄系のフルーツが苦手な子供にとってそのままのブルーベリー等は食べることが難しいでしょう。

 

そのため、どんな子でも食べやすいようフードプロセッサーなどで液状にした後ヨーグルトに掛けるヨーグルトと一緒にプロセッサーを掛けて飲み物にするなどのレシピがオススメです。

 

もし、それでも食べるのが難しいようであれば多すぎない程度に砂糖を入れてジュース感を高めると抵抗なく食べられるでしょう。

鮭・エビを使った食べ物

具体的にどの料理がベスト!というのは無いのですが、鮭・エビには視力が低下するときに起こる筋肉の収縮を防ぐ効果を持つアスタキサンチンが多く含まれているため、鮭・エビ料理は積極的に食べさせてあげたいです。

 

子供に食べさせることを考えると鮭であれば焼鮭、エビであればエビフライが良いでしょうか。魚が苦手な子であれば身をほぐして鮭フレークにすると喜んでもらえます。

 

小学校高学年くらいになればそこまで心配する必要もありませんが、いくら鮭やエビが目に良い食べ物だと言っても、小さな子供に生で食べさせるのは良くありませんからその点には留意しておきましょう。

緑黄色野菜を使った野菜炒め

ブロッコリーやにんじんなどに含まれるビタミンAやビタミンAの元となるβカロテン角膜や網膜のダメージを補修し機能を保つために有効ですから是非とも子供に食べさせたいものです。

 

しかし、ほとんどの子供は野菜を嫌っている傾向にありますし、その中でもにんじんやブロッコリーなどは苦みや独特の食感から敬遠されがちなので、なかなか食べさせることが出来ません。

 

そんな時は鶏肉などと一緒に炒めてみましょう。野菜嫌いの子供でも炒め物で味がついているものであれば抵抗なく食べられるようで、野菜嫌いの克服として味付けをした野菜炒めはピッタリなのです。

緑黄色野菜を使った野菜炒めのレシピ

通常野菜炒めにはキャベツやピーマンなどを使いますが、目に良い食べ物として考えるのであればブロッコリーは外せません。なので、ブロッコリーを主体にいくつかの緑黄色野菜をチョイスしていきましょう。

 

例えば前述のにんじんなどは相性の良い野菜と言えます。野菜選びが終わったら後は鶏肉の切り身、ミンチ等を加えて炒めるだけです。

 

注意しておきたいのは味付けに関してでしょう。濃い味の方が食べてもらいやすいのですが、濃い味に慣れ過ぎてしまうといつまでも野菜炒めなどの味のついた野菜料理しか食べられなくなってしまいます

豚肉を使った食べ物

豚肉に含まれるビタミンB1とコラーゲンは目に必須の栄養素と言えます。ビタミンB1は勉強のし過ぎなどで疲労しがちな子供の目をケアするために有効で、コラーゲンは水晶体などを修復するために必要不可欠です。

 

緑黄色野菜と違って豚肉はほとんどの子供が好物としていますから、そこまでレシピに拘る必要は無いでしょう。しいて挙げるなら豚しゃぶにしてブロッコリーなどを包むと目に良い成分を効率良く摂取出来ます。

子供に食べさせたくない目に悪い食べもの

糖分を大量に含む食べ物

糖分をエネルギーに変えるためにはビタミンB1を多く消費するのですが、ビタミンB1は日本人が不足している傾向にあるビタミンと言われています。そして、ビタミンB1の不足は視神経の炎症を引き起こすのです。

 

つまり、糖分をたくさん含む物を食べ過ぎると、ビタミンB1が慢性的に不足するようになり、最終的にはビタミンB1の不足が原因となって視力の低下眼精疲労の常態化が起こるようになります。

 

子供のうちからこのような状態が続くと大人になるころには目のダメージが深刻なものとなってしまいますので、糖分の摂り過ぎには充分注意して、なるべくジュースやスイーツなどは食べさせないようにしましょう。

乳製品

骨を丈夫にするためにたくさん牛乳を飲もう、と聞いたことがある人は多いと思います。しかし、日本人の大半は牛乳などの乳製品に含まれる乳糖を分解するための酵素を持っていません

 

ということは、牛乳などの乳製品を摂ってもカルシウムを上手く摂取することが出来ないのです。また、加工された乳製品の場合は分解された乳糖から生じるガラクトースと呼ばれる成分が白内障発症リスクを高めます。

 

乳製品を食べることがまったく無駄だとは言いませんが、このように乳製品は大量摂取しても良いことがあまり無いため、子供の目の健康を大切に思うなら控えておいた方が無難でしょう。

酸性の食べ物

酢の物など酸性の食べ物は適量であれば子供の健康を守るために有効なのですが、摂り過ぎると血液が酸性に寄ってしまい毛様体筋と呼ばれる角膜や水晶体の調節を司る筋肉に悪影響が出ます

 

調整が難しいところですが、毎食のように酸性の食べ物を出すのは控えて、身体のphを調節してくれる緑黄色野菜ミネラル群ビタミン群を摂っておくと血液の酸性化を防ぎ、目を守ることが出来るでしょう。

まとめ

子供に食べさせたい目に良い食べ物には緑黄色野菜など子供が嫌いな食べ物も含まれますが、それらの食べ物はレシピを工夫することで美味しく食べてもらうことが出来ます。

 

また、乳製品や酢の物などはどちらかと言えば健康に良い食べ物というイメージがあるにも関わらず、実は摂り過ぎることで目に悪い食べ物となりえるのです。

 

毎日健康に良い食事を食べさせるのは苦労しますが、ご紹介した目に良い食べ物のレシピを参考に出来る限り子供が元気にスクスク育つような食事を取らせてあげましょう。

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