コンタクトレンズが疲れる原因。正しい使い方で疲れ目対策

コンタクトレンズ

正しいコンタクトレンズの使い方・ケア方法で疲れ目対策

正しく扱うことが大切

ドライアイや疲れ目になりにくいコンタクトレンズを選ぶことはとても大切ですが、購入してそれで解決というわけではありません。正しく使用をしなければ、意味がありません。

とにかく清潔に

基本はとにかく清潔です。付け外しの前は必ず手を洗いましょう。1day以外のコンタクトレンズは正しく洗浄をしましょう。汚れていたり、傷がついたりしたコンタクトレンズでは機能を充分に発揮しません。そればかりか目の病気の原因になりかねません。

つけっぱなしにしない

高性能なコンタクトレンズだと装着感が軽く、つけているのを忘れるほどです。しかし、本当に忘れてはいけません。装着したまま寝ると角膜に大きな負担を与えます。傷が付いたり病気になりやすくなったりするので、絶対にしてはいけません。

瞬きを意識しておこなう

ドライアイの主な原因は目のまわりの水分不足です。意識して瞬きをしましょう。そうすることで目を潤すことができます。とくに、ディスプレイを見ていたり、細かい作業に集中していたりすると瞬きの回数が減ってしまうので注意が必要です。

コンタクトレンズは機能で選ぶ

見た目は同じでも機能はピンキリ

コンタクトレンズは消耗品でさらに、長期間に渡って使用するものです。どのコンタクトレンズも見た目はそれほど変わりません。ならば、できるだけ安く済ませたいと思いがちですが、一見見た目は同じでも機能はピンキリです。

ドライアイや疲れ目が気になるのならば目薬をさすなどの対策ももちろん大切ですが、その前にドライアイや疲れ目になりにくいコンタクトレンズを購入するという対策がとても大切です。高ければいいというわけではありませんが、自分に合ったものを選ぶことはとても大切です。

定期的に視力検査を

今は通販でコンタクトレンズは安く購入できます。処方箋がいらないショップも多いです。とても便利ですが、人の視力というのは一生のうちでも変わってきます。老眼が入ることもあります。定期的に視力検査を受け、自分に合った度数を購入するようにしましょう。

度数の合わないコンタクトレンズで生活をすると、見えにくく疲れ目になりやすくなってしまいます。また、ドライアイに悩んでいることを相談すれば、症状に合ったコンタクトレンズの処方や提案もしてくれるでしょう。

コンタクトレンズの寿命と乾きの関係

ソフトコンタクトレンズは自身も水分を含んでいる含水素材と言われるものです。含水素材のものはそれ自体が十分に潤っているのならば全く問題がないですが、乾燥してくると周囲から水分を奪っていきます。つまり、コンタクトレンズが目から水分を吸い取ってしまい、ドライアイ、ひいては疲れ目になりやすくなってしまうのです。

コンタクトレンズは乾きに強いものを選ぶのが大切です。コンタクトレンズは寿命が短いほど、乾きに弱いと言われています。つまり、1day2week1month、ハードコンタクトレンズの順で乾きに強くなります。

しかし、寿命が短いほど衛生的な側面もあるので、ドライアイ対策や疲れ目対策としてハードコンタクトレンズを選んだ方が良いとは一概には言えません。また、乾きに弱さ、強さについては新品の状態です。使用していくうちにコンタクトレンズは段々汚れたり傷が付いたりしてきます。そうすると乾きにも弱くなっていきます。

ある程度値段の高いものの方が乾きに強い

コンタクトレンズは傾向としてある程度値段の高いものの方が乾きに強い品質になってします。1dayで、ある程度の価格のモノを選ぶと衛生的でドライアイの予防にもなります。酸素透過率が良いものを選ぶと角膜の健康が保ちやすいので、表記に注意して選びましょう。

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